離乳食のバナナ

離乳食時にピッタリな食品は多くありますが、その代表的な食品はバナナではないでしょうか。バナナは、赤ちゃんが一番最初に食べる果物として最適だと、一般的に小児科が勧めている果物です。もちろん、離乳食の初期段階では、バナナをそのままの状態で与えるのではなく、裏ごししてペースト状にすることが必要ですけどね。

何故、離乳食にバナナが最適かというと、まず柔らかいので調理しやすいということ。そして消化がとても良い糖そのものなので、まだ消化器官が発達していない赤ちゃんの身体に無理な負担を与えない…といった理由があるからです。それに離乳食の初期段階から完了期まで、全てに応じてバナナは活用しやすいのも理由に含まれます。

離乳食の初期では、バナナを裏ごしして与えます。そのままでも良いですし、ヨーグルトに混ぜてみたり、パンがゆに加えてみても良いですよね。そして離乳食の中期後半~後期にかけては、硬さの目安がバナナの硬さとなりますから、そのままの状態でバナナを食べさせてOKです。もちろん、大きさには気を使ってあげる必要がありますが、しかし手間というほどではありませんよね。多の食材と混ぜて使用しても良いですし、離乳食の後期といえば、自分で手で掴んで食べたがる年齢でもありますから、パンケーキや蒸しパンにバナナを加えてみるのも良いとおもいますよ。

ただ、バナナは食物アレルギーの食品表示推奨に指定されている18品目のうちの1つでもあります。卵や乳・小麦・蕎麦・落花生は、アレルギー発症数の多い食品として原材料を表示することが義務付けられていますが、この5品目ほど発症数が多いわけではないものの、それでもやはり発症報告があり、アレルギーを引き起こす可能性のある食品は、原材料の表示を推奨しています。

その食品表示推奨食品にバナナは含まれているのですね。

そのため、離乳食で初めてバナナを食べさせる際は、少量から与えてあげることが必須となります。

昔は離乳食にバナナは食べさせてはいけない…と言われていたそうですが、現在は、初めて与える際に注意をすることは必須ですが、アレルギーの心配がなさそうであれば、積極的に使いたい離乳食の救世主となっています。

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